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失業給付について
退職しても直ぐに就職先が決まっている場合は今後の生活費を心配する事はありませんが、退職時にまだ決まっていない人は、雇用保険事務所で失業給付の手続きを行い、就職先が決まるまで給付金を貰わなければなりません。
失業給付は自己の理由により退職した場合は3ヶ月後からの支給で、会社による都合の退職の場合は直ぐに受け取ることが出来ますが、待期が設定されており実際は1ヶ月後になります。
自己の都合で退職をした場合は最低でも3ヶ月は収入が無い状態になるのですから、それまでの期間退職金で補うか、アルバイトなどを行う方法を考えましょう。
アルバイトを行なった場合は給付金がもらえませんが、貰えなかった日がずれるだけでもらえる総額は変わりません。
金銭的に余裕が無い場合は、早めに再就職をしましょう。失業給付金の支給はありませんが、その代わり再就職手当てを貰う事も出来ます。
雇用保険の基本は失業者に安定した収入の確保を行い、安心して再就職活動を行えるようにした制度です。
雇用保険は給料から天引きされているものなのであまり加入している事に気が付いていないかもしれませんが、サラリーマンの人は加入を義務つけられています。
給付金を貰うには条件があります。
雇用保険の加入が6ヶ月以上であること。
職業安定所に求職の申し込みをしており、再就職の意思があること。
これらの条件に当てはまれば、その人が貰っていた給料額の6ヶ月の総額から180で割った金額と基本給付金を足した額を支給されます。
賃金日額の目安は、退職前の給料の5〜8割り程度の金額で、給料が多い人にはそれなりの金額、給料が少なければそれに応じた金額が支給されます。
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