健康保険について 目次
| ◆ 退職前の健康保険は? ◆ 任意継続と国保ではどっちが得? ◆ 任意継続加入は退職後、20日以内 |
◆ 国民健康保険に切り替えのポイント ◆ 60歳から退職者医療制度 ◆ 70歳から老人保健制度 |
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任意継続と国保ではどっちが得?
退職した場合健康保険をどのようにするかは3種類に分けられます。
一つは今での健康保険に2年間まで任意継続すること。
保険料は今まで会社側が負担していた分がなくなり、全額支払となってしまいます。
二つ目は国民健康保険に加入する事。
三つ目は同居している収入のある家族の扶養家族となり、健康保険に加入してもらう事。
しかし、扶養家族になると失業給付金の支給資格はなくなります。
一般的にサラリーマンが退職した場合は、今までの保険に任意継続するか、国民健康保険に加入するかのどちらかでしょう。
しかし、会社側が半額負担してくれていた保険料に比べて、どちらを選んだ場合も保険料アップになってしまいます。
その為、どちらの負担額が少ないのかよく調べてから、退職する事をお勧めします。
国民健康保険はそれぞれの地域によって保険料が変わってくるので一概には言えませんが、一般的には任意継続した方が割安になる場合が多いようです。
任意継続する場合は、給料明細などに書かれている保険料の2倍の額になります。
しかし、単純に倍額になるのではなく、その年によって上限額が決められておりそれ程負担額は大きくなりません。
平成17年度では、上限金額が22960円となっており、単純に2倍払うわけではありません。
国民健康保険はその地域によって収入に対する掛け率が違いますが、世帯別平均割、被保険者均等割、所得割、固定資産割の4種類から計算され、それぞれ上限額が違います。
地域によって国民健康保険料の額が年間30万円も違ったという例もあるので、国民健康保険は近くの区役所などで聞いたほうが良いと思います。
また、最近では区役所のホームページで実際に計算する方法が掲載されている所もあるので、自分で計算してみてもよいでしょう。
低所得者に保険料の減額、所得が無い人には保険料の免除などもあるので、計算した保険料の額だけでは決められないかもしれません。
一度区役所の保険課に出向き、実際の保険料を計算してもらった方が正確な比較が出来るかもしれません。
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