公的年金について 目次
| ◆ 年金の種類としくみ ◆ 年金は請求しなければもらえない ◆ あなたの老齢厚生年金はいくら? ◆ あなたの老齢基礎年金はいくら? ◆ 脱サラとサラリーマンの年金の違い |
◆ 厚生年金の任意継続が有利な場合 ◆ 妻の年金手続きを忘れずに! ◆ 遺族年金について ◆ 障害年金について |
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年金は請求しなければもらえない
年金はもらえる年齢になったら自動的に貰えるものではなく、請求しなければもらえません。
60歳に特別支給老齢厚生年金の対象者となる人には、3ヶ月前になると詳しい案内と共に請求書が送られてきます。
この年齢から年金の支給対象となるのは、退職している事、厚生年金被保険者の加入期間が1年以上で更に国民年金の加入期間が25年以上の人となっています。
もし、60歳で働いている人でも年収が低い人は在籍老齢年金をもらうことも出来ます。
これらの対象となるのは、サラリーマンなどの人で厚生年金に加入していた人となります。
65歳からもらえる年金は老齢基礎年金で、国民年金から支給されます。
しかし、自営業の人が厚生年金に加入していなければ65歳まで年金がもらえない事となるので60歳からの収入が不足する事になりかねないので、申請を行えばもらえる時期を早める事も可能となっています。
老齢基礎年金はもらう時期を早めれば減額となり、遅らせると増額となりますから注意が必要です。
自分の寿命は知る事ができないので、金額を多くもらえるからと言って支給を遅らせる方が良いとは言い切れません。
その時の生活状況に応じて早めに請求、遅らせて請求など個人個人が考えなければなりません。
気をつけなければならないのが、請求書が届かず年金の請求を忘れてしまっている場合です。
年金を請求し忘れて5年経つとその支給資格は無くなりますので、60歳になったら年金のことを頭に入れておく必要があります。
また、年金は支給日を早める事も出来るので、60歳に支給資格が無い人でも社会保険事務所まで相談に行ってみると良いと思います。
年金請求書が60歳になっても届かない場合は、60歳からの支給資格が無い場合もありますが、登録されている住所などが間違っており、請求書が届かない事も考えられます。
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