公的年金について 目次
| ◆ 年金の種類としくみ ◆ 年金は請求しなければもらえない ◆ あなたの老齢厚生年金はいくら? ◆ あなたの老齢基礎年金はいくら? ◆ 脱サラとサラリーマンの年金の違い |
◆ 厚生年金の任意継続が有利な場合 ◆ 妻の年金手続きを忘れずに! ◆ 遺族年金について ◆ 障害年金について |
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あなたの老齢厚生年金はいくら?
特別支給老齢厚生年金とは、サラリーマンなどの人が会社で加入していた厚生年金から支給される年金です。
退職している人で、一年以上厚生年金に加入しており、国民年金に25年以上加入していれば60歳から支給の対象となります。
支給は60〜64歳までで、65歳からは老齢厚生年金の支給となります。
また、国民年金からの支給となる老齢基礎年金も65歳からの支給となり、両方をあわせた金額が年金の総額となりますから、サラリーマンだった人は老齢厚生年金と老齢基礎年金の両方の金額を考えなければなりません。
また、特別支給老齢厚生年金をもらうためには、社会保険事務所へ自分で裁定請求しなければなりませが、請求を遅らせたからといって得する事は無く、受給資格が与えられたら直ぐに請求するのがポイントです。
実際にもらえる金額は、加入年数、支給年齢などにより決められ、年齢が若くなればそれだけもらえる年金額も少なくなります。
自分の老齢年金額はいくらになるのか知りたければ、社会保険事務所へ出向けば無料で教えてもらえます。
また、手軽に自分で確認できる方法として、ネットで調べる方法もあります。
社会保険事務所のホームページでは電子申請も受け付けており、50歳以上の人なら年金加入記録の照会と支給額の試算が利用でき、50未満の人では年金加入記録を確認する事ができます。
また、社会保険丁のホームページにも詳しい計算方法が掲載されていますが、分かりにくい事もありますので直接金額を聞いたほうが良いかもしれません。
例えば被保険者期間が40年の人で、月収が平均して20万円ならおよそ6万円程度の支給金額で、収入額を30万円なら9万円程度になります。
その他配偶者がいる場合や、18歳未満の子供がいる場合は加給年金がこの他に支給されます。
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