節税テクニック 目次
| ◆ 所得税と住民税 ◆ 申告書の提出で変わる! ◆ 年金にも税金がかかる ◆ 保険金は受取人切り替えで節税 ◆ 65歳以上はマル優制度 |
◆ 確定申告で税金が戻る ◆ 控除の利用で税金が戻る ◆ 固定資産税の不服申し立て ◆ 脱サラの届出 |
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控除の利用で税金が戻る
確定申告をする場合には所得から引く事が出来る控除が多ければ多いほど、その年の所得額は少なくなります。
税金は全ての所得から控除額を引いた金額に、その金額に応じた税率がかかってくるので、所得が少なければそれだけ税金も安くなります。
サラリーマンの人では年末調整で確定申告を済ますことが出来ますが、住宅ローン控除の初年度や医療費控除は自分で行わなければなりません。
また、年金生活者も確定申告の時期に、住宅ローン控除、医療費控除、配偶者控除、扶養控除、雑損控除などを引く事ができ、所得を減らす事が出来ます。
医療費控除は生計を共にしている家族全ての医療費を合わせて10万円以上になれば控除できます。
医療費の領収書、タクシー代、薬局で購入した薬代など領収証をまとめて保存しておきましょう。
また、10万円に達しない場合でも控除が認められる場合もあるので、近くの税務署に相談してみてください。
配偶者控除は配偶者が103万円以内の所得であれば扶養家族として認められ、70万円の控除が利用できます。
扶養控除は70歳以上の親、または38万円以下の収入の子供などが当てはまります。
雑損控除は天災、火災、水害などの被害にあった人に適用され、住宅や家財に対して請求する事が出来ます。
税金は所得から控除額を引いた金額にかかるので、控除額が大きければ大きいほど所得が0円になる可能性が高くなります。
所得が無ければ当然税金はかかりません。
確定申告をする場合には控除できる額が無いか良く調べてから申告しましょう。
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