節税テクニック 目次
| ◆ 所得税と住民税 ◆ 申告書の提出で変わる! ◆ 年金にも税金がかかる ◆ 保険金は受取人切り替えで節税 ◆ 65歳以上はマル優制度 |
◆ 確定申告で税金が戻る ◆ 控除の利用で税金が戻る ◆ 固定資産税の不服申し立て ◆ 脱サラの届出 |
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脱サラの届出
脱サラになるということは、自営業者になると言うことです。
今後税金の申告は自分で確定申告を行わなければならないので、より節税できる対策を行いましょう。
自営業の人の確定申告方法は白色申告と青色申告の2種類です。
白色申告は始めての人や収入がそれ程多くない人向けですが、青色申告は白色申告に比べて控除額が大きいので収入が多くなった時には青色申告にした方がお得になります。
青色申告にする場合は開業してから1ヶ月以内に開業届けを出し、開業してから2ヶ月以内に青色申告の申請を行う必要があります。
申請をしていないのに勝手に青色申告をする事は出来ません。
青色申告のメリットは家族に支払った給料を必要経費に出来る事、青色申告特別控除額である35万円が控除できる事、減価償却が適用できる事、赤字になった場合はその赤字額を翌年に繰り越せる事です。
青色申告の行うには届け出と、複写式の帳簿つけが必要となります。
簿記に詳しくない人にとっては帳簿付けがハードルとなる事もありますが、白色申告に比べて控除額も多く、税金が安くなるので頑張って行いましょう。
所得の額によっては帳簿を外部に委託しても戻ってくる税金の額に比べたら安い場合もあります。
また、最近では帳簿付けを簡単にした帳簿ソフトも売られていますから利用してみましょう。
しかし、帳簿のリスクを考えてそれ程節税のメリットが得られない場合は、白色申告でも十分でしょう。
まだ収入が少ない時には白色申告、収入が増えてきてから青色申告に切り替える事も出来ます。
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