退職後の生活設計 目次
| ◆ 財産チェックリストで資産運用 ◆ 金融商品はローリスクでミドルリターンを ◆ 70歳からでも生命保険に入れます ◆ 個人年金は生保からの転換がゆうり |
◆ 株式投資は長い目で ◆ 相続は賢く行いましょう ◆ 贈与税のメリット ◆ 行政・情報サービスを使い倒す |
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行政・情報サービスを使い倒す
今までは会社任せにしてきた様々な手続きを自分で行わなければならず、初めのうちは戸惑う事が多いでしょう。
しかし、行政では無料の相談サービスを行っていますから、使えるものは使って賢く行いましょう。
退職者にとって重要なのが年金問題です。
在籍中は自動で年金の天引きが行われ、手続きなども必要なくあまり意識をしていなかったと思います。
しかし、退職したら国民年金の切り替えを行ったり、厚生年金の任意継続など自分に適した年金サービスを相談する事も必要となり、行政サービスが強い見方となります。
また、年金の受取額、年金のモレが無いか確認するなど利用する機会も多いでしょう。
税金対策については、税務署で相談すると良いでしょう。
確定申告中は大変込み合いますが、それ以外の時には比較的空いており相談もしやすいと思います。
退職すると自分で確定申告を行わなければなりませんが、記入方法や申告方法なども分かり難ければ詳しく相談する事が出来ます。
消費者センターはセールスなどに被害があったと感じた場合に利用する事が出来ます。
最近では高齢者の相談件数も増えてきており、消費者のトラブルの事例なども把握しておくと良いでしょう。
怪しいなと思ったら契約する前に消費者センターに相談する事が大切です。
また、契約してしまった場合でも、クーリングオフなどを利用し解約の手助けも行ってもらえますし、不正な取引があった場合は無条件で解約を促してもらえます。
市町村役場では、高齢者に限らず子育て世代の人などに対して支援を行っています。
日常のことで分からない事があったら相談できる機関を見つけておくと良いでしょう。
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